Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「PTXシリーズ」搭載の「Junos OS Evolved」に深刻な脆弱性

同脆弱性は「Junos OS Evolved 25.4」ブランチに確認されたが、「同25.4R1-EVO」より前のバージョンは影響を受けない。

同社は脆弱性を修正した「Junos OS Evolved 25.4R1-S1-EVO」をリリース。今後「同26.2R1-EVO」「同25.4R2-EVO」についても提供する予定。

また脆弱性の悪用リスクを軽減するため、アクセス制限やファイアウォールにより、信頼できるネットワークとホストに限定して明示的にアクセスを許可し、それ以外はブロックするよう求めた。

なお、「Junos OS」については「CVE-2026-21902」の影響を受けないとしている。

(Security NEXT - 2026/03/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Chrome 146」が公開 - 「クリティカル」含む29件の脆弱性を修正
SAP、3月の月例パッチを公開 - 「Log4j」起因の脆弱性も
「WordPress 6.9.2」が公開 - 複数の脆弱性を解消
「Firefox」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートを公開
MS、3月の月例パッチを公開 - 脆弱性79件に対処
「Adobe Acrobat/Reader」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Ivanti DSM」に権限昇格の脆弱性 - アップデートで修正
「Parse Server」に認証回避の脆弱性 - 別アプリのトークンでログイン可能に
「i-フィルター」など複数製品に脆弱性 - 修正版をリリース
米当局、「Ivanti EPM」など3製品の脆弱性悪用に注意喚起