従業員リスト持出、再就職先の侵害調査から発覚 - あすか製薬
あすか製薬ホールディングスは、あすか製薬の元従業員が退職時に従業員リストを社外へ持ち出していたことを明らかにした。
同社によれば、2025年に退職した元従業員は、在職時に同社グループの従業員リストをパソコンで個人的に管理していたが、その後も再就職先の端末に持ち出していた。
同社グループの従業員および退職者の氏名や所属部署、役職、社員番号、生年月日、入社年月日、退職年月日が含まれる。
元従業員は退職後、再就職先の業務委託先のパソコンに同リストを保存していたが、同パソコンが侵害され、調査が行われた過程で持ち出しが判明したという。
同端末に対するフォレンジック調査では、問題の従業員リストが閲覧されたり、ダウンロードされた痕跡は確認されていないとしている。
同社では、連絡が取れる関係者には書面などで連絡を取っている。
(Security NEXT - 2026/07/24 )
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