一部サーバでランサム感染、情報流出など調査 - ワシントンホテル
ワシントンホテルは、ランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。一部ホテルでクレジットカード端末が使用できないなど影響が出ている。
同社によれば、2026年2月13日に一部サーバでランサムウェアを用いたと見られる侵害を検知した。問題の発生を受けて、外部ネットワークを遮断。外部協力のもと、原因の究明や被害状況の確認、復旧対応を進めている。
サーバに侵入され、内部に保存された業務データに対するアクセスが確認された。同社では流出状況について調べている。
また同社が運営する一部ホテルでは営業に大きな支障は出ていないものの、クレジットカード端末が使用できない障害が発生している。
同社の会員組織である「ワシントンネット」の顧客情報については、別会社が管理するサーバ上にあると説明。侵害などは確認されていないとしている。
(Security NEXT - 2026/02/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「銀のさら」にサイバー攻撃、影響など調査 - サイトやアプリを停止
クラウドサービスにランサム攻撃、障害が発生 - IDCフロンティア
事務用NASがランサム被害、通常業務は再開 - 佐賀大
ランサム被害、一部グループ会社の営業システムに影響 - 京王電鉄
システムがランサム被害、一部業務を停止 - インキメーカー
環境放射線モニタリングシステムの一部がランサム被害 - 鳥取県
ランサム被害で店舗営業やサービスに影響 - REXT HD
社内システムがランサム感染、個人情報流出の可能性 - ハンズHD
休眠中サーバがランサム被害、内部に個人情報 - システム開発会社
VPN機器経由でランサム被害、メアド変更など対策実施 - 丸高興業
