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Synology製NASに脆弱性 - 3rdパーティ製ツールに起因、KEV登録済み

Synology製NASに搭載されているOS「DiskStation Manager(DSM)」にサードパーティ製ソフトウェアに起因する脆弱性が判明した。アップデートが呼びかけられている。

同製品において、GNUプロジェクトのネットワークユーティリティ「GNU Inetutils」に含まれる「telnetd」の脆弱性「CVE-2026-24061」の影響を受けることが判明し、対処したもの。

同社は脆弱性の影響について「重要(Important)」とレーティング。現地時間2026年1月29日にリリースした「DSM 7.3.2-86009 Update 1」にて同脆弱性を修正した。機器よりアップデートの通知が届かない場合は、手動によりアップデートを実施するよう求めている。

問題の「CVE-2026-24061」に関しては、CVE番号を採番したMITREが共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」と評価している。

また現地時間2026年1月26日には、米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)によって、「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」へ登録された。悪用が確認されており、早急に対応するよう広く注意が呼びかけられている。

(Security NEXT - 2026/02/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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