米当局、脆弱性8件の悪用確認 - 4件は3日以内の緊急対応求める
米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は2026年4月20日、実際に悪用が確認されている8件の脆弱性を「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」へ登録した。米行政機関は指定期間内に脆弱性へ対応する必要がある。
なかでも4件の脆弱性については対応期限が同月23日と差し迫っている。このうち3件は「Cisco Catalyst SD-WAN Manager」の脆弱性だった。
具体的には、特権APIにおいて任意のファイルを上書きできる脆弱性「CVE-2026-20122」や、パスワードや機密情報が漏洩する脆弱性「CVE-2026-20128」「CVE-2026-20133」などが悪用されており、早急な対応が求められる。
これら脆弱性に関するアドバイザリは現地時間2026年2月25日に公開されていた。
同じアドバイザリ内で言及された「CVE-2026-20127」については公開当時から悪用が確認されており、同庁では緊急指令「ED 26-03」を発行している。
(Security NEXT - 2026/04/21 )
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