オムロン製UPSのWindows向け管理アプリに脆弱性 - 修正版が公開
オムロンが提供する無停電電源装置(UPS)の管理アプリケーションに脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
Windows向けに提供されている管理アプリケーション「PowerAttendant Standard Edition」において、検索パスの不備に起因する脆弱性「CVE-2026-5397」が確認された。
同一ディレクトリに配置された意図しないライブラリファイルを読み込み、管理者権限で任意のコードが実行される可能性がある。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「7.8」と評価されている。
GMOサイバーセキュリティbyイエラエの松本一真氏が報告。オムロンでは製品利用者に対する周知を目的にJPCERTコーディネーションセンターへ報告、調整が行われた。
2026年4月15日に脆弱性を修正した「同2.2.0」を公開。利用者に対策を呼びかけている。
(Security NEXT - 2026/04/20 )
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