「NVIDIA App」インストーラに脆弱性 - 権限昇格のおそれ
NVIDIAは、Windows向けにドライバ管理機能などを提供している「NVIDIA App」に脆弱性が見つかったとしてアップデートをリリースした。
インストーラに脆弱性「CVE-2025-23358」が明らかとなったもの。検索パスに問題があり、細工したファイルが読み込まれ、権限の昇格やコードの実行につながるおそれがある。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.2」、重要度は4段階中2番目にあたる「高(High)」とレーティングされている。
同社はWindows向けに「NVIDIA App 11.0.5.260」をリリースしており、利用者にアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/11/10 )
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