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アサヒグループHD、情報流出の被害範囲を調査 - 製品出荷を順次再開

アサヒグループホールディングスは、9月下旬にサイバー攻撃が確認された問題で、社内情報が流出した可能性があることを明らかにした。

同社ではランサムウェアの被害に起因するシステム障害が発生し、詳細について調べていたが、同社より流出した可能性があるデータをインターネット上で確認しており、影響の範囲など調査を進めている。

システム障害の影響で一部生産ラインが停止するなど事業継続への影響も生じたが、アサヒビールの全6工場に関しては、10月2日から製造を再開。「スーパードライ」の一部出荷を再開するなど、主力商品の出荷を段階的に再開している。

10月15日には、「アサヒ生ビール」「スタイルフリー」「クリアアサヒ」「ドライゼロ」「ブラックニッカクリア」の出荷を再開する方針で、復旧対応を進めている。

また今回の問題はグループ会社にも影響が波及しているが、アサヒ飲料では10月8日より順次稼働し、同月9日には全7工場で一部製造を再開した。アサヒグループ食品についても全7工場で一部稼働を開始している。

(Security NEXT - 2025/10/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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