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「Django」に複数の脆弱性 - 修正アップデートを公開

Python向けのウェブアプリケーションフレームワーク「Django」に複数の脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。

複数のメソッドにおけるエイリアス処理に「SQLインジェクション」の脆弱性「CVE-2025-59681」が確認された。「MySQL」および「MariaDB」の利用環境が影響を受ける。

また一部コマンドのアーカイブの展開処理にディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2025-59682」が判明した。細工されたアーカイブを処理した際に意図しないディレクトリへの書き込みが行われるおそれがある。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアはそれぞれ「7.1」「3.1」とし、重要度を「高(High)」「低(Low)」とした。

開発チームでは現地時間2025年10月1日、脆弱性を修正した「Django 5.2.7」「同5.1.13」「同4.2.25」をリリース。利用者にアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2025/10/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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