マルウェア対策ソフト「ClamAV」に深刻な脆弱性 - パッチが公開
これら脆弱性のCVE番号を採番したCisco Systemsは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「CVE-2025-20260」が「9.8」、「CVE-2025-20234」が「5.3」と評価している。
あわせてサードパーティ製ライブラリ「lzma-sdk」の解凍モジュールにおける解放後のメモリを使用するいわゆる「Use After Free」の脆弱性なども対応した。
開発チームはセキュリティパッチとなる「ClamAV 1.4.3」「同1.0.9」をリリースし、脆弱性を解消した。
「CVE-2025-20234」については「同1.2.0」より生じた脆弱性のため、「同1.4.3」でのみ修正されている。
(Security NEXT - 2025/06/19 )
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