「Apache Airflow」の開発用拡張コンポーネントにRCE脆弱性
ワークフロー管理ツール「Apache Airflow」の拡張コンポーネント「Providers Edge3」に脆弱性が明らかとなった。
開発用に提供されている同コンポーネントを特定環境下で利用した際に、ウェブサーバのコンテキストで任意のコードを実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2025-67895」が明らかとなったもの。
「Apache Airflow 2」環境へ導入すると本来は外部へ非公開とすべき内部APIが、インストールした際に暗黙的に有効化されるという。開発チームでは脆弱性の重要度を「低(Low)」と評価している。
一方、米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」とし、重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングした。
Apacheでは、「Apache Airflow 2」環境で同コンポーネントを使用している場合は、アンインストールしたうえで「Apache Airflow 3」へ移行するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/12/18 )
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