「Node.js」のアップデートが再延期 - 年明け2026年1月7日を予定
「Node.js」の開発チームは、年内に公開を予定していたセキュリティアップデートを年明け1月に持ち越すと発表した。
開発チームでは、当初2025年12月15日のリリースに向けて準備を進めていたが、難易度が高い修正に取り組んでいるとして同月18日にリリースを延期。
さらに今回2度目の延期となり、年末年始をはさんで2026年1月7日にずれ込む見通しとなった。
セキュリティリリースがホリデーシーズンと重なり、混乱することを避けるためと理由を説明している。
リリース予定のアップデートは、「Node.js 25.x」「同24.x」「同22.x」「同20.x」が対象。影響を受ける脆弱性は、ブランチごとに異なるが、重要度「高(High)」が3件、「中(Medium)」「低(Low)」がそれぞれ1件のあわせて5件に対応するとしている。
(Security NEXT - 2025/12/18 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性
Adobe、7件のセキュリティアドバイザリを公開
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートが公開
「ServiceNow AI Platform」にSQLiなど複数脆弱性 - 修正版を提供
MSP向け管理ツール「ManageEngine OpManager MSP」に深刻な脆弱性 - 8月に修正済み
米CISA、「Adobe Commerce」「WSO2」の脆弱性悪用を警告
ウェブサーバ「nginx」の「HTTP/3」モジュールに脆弱性
「Apache Tomcat」のアップデートで脆弱性12件を解消
「NVIDIA Infrastructure Controller」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Chrome 154」公開、108件のセキュリティ修正 - 「クリティカル」が11件
