Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

委託先で個人情報流出か、セキュリティ監査に虚偽報告 - ソフトバンク

また同協力会社に関しては、別の従業員が顧客情報を含むファイルをクラウドにアップロードし、同社業務とは関係ない従業員3人がデータを閲覧できる状態になっていたことがわかった。

同じく「ソフトバンク」や「ワイモバイル」を契約する個人顧客が対象。2134件がアップロードされていた。3人が情報をダウンロードした形跡は確認されていないとしている。

いずれのケースでも顧客の氏名や住所、電話番号、生年月日、性別、年齢、契約内容、サービスの利用に関する情報、社内の顧客管理番号などが含まれる。

さらに単体で個人を特定できないが、同社顧客管理番号のみ16万1132件が流出していた可能性もある。

同社では、UFジャパンが業務で使用していたすべてのパソコンに対してフォレンジック調査を実施するとともに、関係者への聞き取り調査、警察への相談などを進めている。

(Security NEXT - 2025/06/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

従業員リスト持出、再就職先の侵害調査から発覚 - あすか製薬
中学校の生徒情報含む私物メディアを鞄ごと紛失 - 江戸川区
患者情報含むUSBメモリを一時紛失 - 関西医科大病院
PC83台が所在不明、委託先従業員が盗難容疑で逮捕 - 浦添市
土木事務所で戸籍謄本などが所在不明 - 高知県
住宅相談者の個人情報含む書類が所在不明に - 港区
元従業員が取引先情報を持ち出し - ロッキング・オン・ジャパン
患者の顔写真含む記憶媒体が所在不明 - 大阪の病院
都で宅建業者の始末書などが所在不明 - 行政処分手続き時に判明
個人情報を不適切な方法で廃棄、誤った集積所に - 橋本市