Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

海外グループ会社にランサム攻撃、情報流出の可能性 - TOPPAN

TOPPANホールディングスは、海外グループ会社のシンガポール拠点がランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受け、一部サーバが被害に遭ったことを明らかにした。

同社によれば、4月1日に海外グループ会社であるTOPPAN Next Tech(TNT)のシンガポール拠点がランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受け、一部サーバが暗号化されるといった被害が確認された。

同グループ会社の顧客情報が外部へ流出した可能性があるという。シンガポール当局へ報告するとともに、外部協力のもと影響の範囲など調査を進めている。

被害を受けたグループ会社のネットワークは、他グループ会社とは接続されていないと説明。日本をはじめとするグループ各社への業務やネットワークなどへの影響については否定している。

(Security NEXT - 2025/04/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米CISA、悪用脆弱性リストに4件を追加
「Ivanti Neurons for ITSM」に複数脆弱性 - 6件が「クリティカル」
MS、9月の月例セキュリティ更新で脆弱性973件に対応
「Adobe Campaign Classic」に緊急対応必要なRCE脆弱性
「Chrome 153」を公開、脆弱性230件を修正 - ゼロデイも
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性- 早急に更新を
グラフィックアプリ「Canva」Android版に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
「BIG-IP」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Dell SCG」に100件超の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「IBM Operational Decision Manager」に深刻なSQLi脆弱性