「VMware Tanzu Greenplum Backup and Restore」、深刻な脆弱性を修正
Broadcomは、データベースバックアップツール「Tanzu Greenplum Backup and Restore」のセキュリティアップデートを公開し、多数の脆弱性へ対処したことを明らかにした。
現地時間2025年4月7日にセキュリティアドバイザリを公開。サードパーティ製ソフトに起因する脆弱性などあわせて29件にのぼる脆弱性を解消したことを明らかにした。
アドバイザリ全体において、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
個別に脆弱性を見ると、「Go」の関連モジュールに関連する「CVE-2023-39320」や「CVE-2024-24790」「CVE-2024-45337(GHSA-v778-237x-gjrc)」の3件について重要度を「クリティカル(Critical)」としている。
さらに重要度が「高(High)」「中(Medium)」とされる脆弱性それぞれ13件に対応したという。
最新版「Tanzu Greenplum Backup and Restore 1.31.0」では、依存するライブラリの更新によりこれら脆弱性を解消。利用者に注意を呼びかけている。今回修正された脆弱性は以下のとおり。
CVE-2023-39318
CVE-2023-39319
CVE-2023-39320
CVE-2023-39321
CVE-2023-39322
CVE-2023-39323
CVE-2023-39325
CVE-2023-39326
CVE-2023-44487
CVE-2023-45283
CVE-2023-45284
CVE-2023-45285
CVE-2023-45288
CVE-2023-45289
CVE-2023-45290
CVE-2024-24783
CVE-2024-24784
CVE-2024-24785
CVE-2024-24787
CVE-2024-24789
CVE-2024-24790
CVE-2024-24791
CVE-2024-34155
CVE-2024-34156
CVE-2024-34158
CVE-2024-45336
CVE-2024-45337
CVE-2024-45341
CVE-2025-22866
(Security NEXT - 2025/04/10 )
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