Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

オンラインデザインツール上で他校生徒情報が閲覧可能に - 鹿島市

佐賀県鹿島市は、市内小中学校で利用しているオンラインデザインツールにおいて、他校児童生徒の個人情報が閲覧できる状態だったことを公表した。

同市によれば、同市小中学校間において、オンラインサービス「Figma」へ登録している児童生徒の氏名、メールアドレス、プロフィール写真などを互いに閲覧できる不具合が発生した。

個人アカウントが一部ツール上で共有できる状態となっていたことに起因し、対象者は161人としている。同ツールの提供元であるFigmaによるシステム設定の誤りが原因だった。

2024年5月29日にシステムの設定が修正された。同市では同ツールの利用を停止。ほかに利用しているツールについても、同様の問題が発生する可能性がないか確認を進めている。

(Security NEXT - 2025/04/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

情報共有システムで契約者の個人情報が閲覧可能に - JA共済
プログラム不備で誤送信、メアド流出 - 横須賀商工会議所
Teams設定ミスで個人情報含むファイルが学内閲覧可能に - 富山県大
資料請求フォームで個人情報が閲覧可能に、過去にも発生 - 会津短大
事務局内情報共有サイト、アクセス制限なく情報流出 - 岩手県
高校情報共有ツールで個人情報が閲覧可能に、成績なども - 東京都
医療者向け会員サービスで個人情報が閲覧可能に - 権限設定ミス
オープンスクール申込者の個人情報が閲覧可能に - 群馬の中等教育学校
端末管理システムで誤設定、従業員情報が閲覧可能に - マイナビ
ビジネスプランコンテストの応募システムに不備、改修時に発生 - 日本政策金融公庫