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海外子会社がランサム被害、生産出荷体制は回復 - 寺岡製作所

包装用テープや電気産業用テープの製造を手がける寺岡製作所は、インドネシアの子会社がランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。詳細について調査を進めている。

同社によれば、インドネシアの子会社であるTERAOKA SEISAKUSHO INDONESIAがサイバー攻撃を受け、ランサムウェアにより一部サーバ内に保存されていたファイルを暗号化されたもの。

3月3日に被害を確認し、同月4日に事態を公表するとともに、情報流出の有無も含めた被害状況の調査や復旧など、外部協力のもと対応を進めている。

また情報が流出した可能性も踏まえ、対象となる情報の特定を急ぐとともに、引き続き監視を行っている。

事業継続については、代替手段による運用環境を確保。3月21日の時点で生産、出荷については平常通り提供できる状況へと回復しており、顧客への納品、サービス提供に大きな影響はないとしている。

(Security NEXT - 2025/03/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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