イベント案内メールを「CC」送信、メアド流出 - 横河武蔵野FC
サッカークラブの横河武蔵野フットボールクラブは、イベントを案内するメールにおいて送信ミスがあり、メールアドレスが流出したことを明らかにした。
同クラブによれば、2月21日11時過ぎ、過去のイベント参加者273人にイベント案内メールを送信した際、誤送信が発生したもの。
送信先のメールアドレスを誤って「CC」に設定したため、受信者間でメールアドレスが閲覧できる状態となった。
同クラブでは、対象となるイベント参加者にメールで経緯の報告と謝罪を実施。誤送信したメールの削除を依頼している。
(Security NEXT - 2025/03/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
メール誤送信で留学生受入先のメアドが流出 - 福知山公立大
講習申込者の個人情報含むデータをメール誤添付 - 宮城県
中学校でデジタル化した解答用紙、並び順誤り誤送信 - 堺市
メール誤送信、交流会参加学生のメアド流出 - 下関市
企業担当者向けメールで誤送信、急いで確認表示を無視 - 鳥取ハローワーク
メールを誤送信、番組視聴者のメアド流出 - 大垣CATV
事業者向けイベント出展案内メールで誤送信 - 宇部市
オンラインショップの購入申込者宛メールで誤送信 - 神奈川新聞
施設開館記念イベントの当選者向けメールで誤送信 - 仙台市
「Teams」経由のオンライン会議招待でメアド流出 - 佐賀県