サポート詐欺被害の調査結果を公表 - ウエルシア薬局
ウエルシア薬局は、従業員のパソコンがサポート詐欺により侵害された問題で、調査結果を取りまとめた。
同社通販サイト「ウエルシアドットコム」に関連する従業員が、10月24日にサポート詐欺のウェブサイトへ誘導され、だまされて遠隔操作ソフトをインストールしてしまったもの。
その後、外部協力のもと調査を進めてきたが、顧客情報へのアクセス、データの転送など情報流出を示す痕跡は確認されなかったと同社は説明。
情報の外部公開や二次被害の報告などもなく、可能性は残るものの、同社は情報流出の可能性は低いと結論付けたという。
今後、セキュリティに関わる社内教育を徹底するほか、個人情報を取り扱う業務プロセスの見直しなどを進め、再発の防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2024/12/02 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、「Dell RP4VMs」や「GitLab」の脆弱性悪用に注意喚起
「Chrome」にセキュリティアップデート - 今月4度目の脆弱性対応
米国拠点でメルアカに不正アクセス - アダルトグッズメーカー
サイトが改ざん被害、無関係ページで不自然なアクセス増 - 藤田鍍金
理工学部でSSD紛失、内部に調査で取得した個人情報 - 慶大
JALシステム障害、原因はデータ誤消去 - 発覚おそれログ改ざん
DellのVM環境向け復旧製品にゼロデイ脆弱性 - 悪用報告も
「MS Edge」にアップデート - ゼロデイ含む脆弱性13件を解消
米当局、脆弱性悪用リストに4件追加 - ランサム対策製品の脆弱性も
「Firefox」にアップデート - ライブラリ起因の脆弱性に対処
