児童館でメール誤送信、個人情報が流出 - 福井市
福井市は、児童館においてメールの送信ミスがあり、児童クラブ利用者に関する個人情報が流出したことを明らかにした。
同市によれば、10月31日に児童館職員が児童クラブ利用者の保護者40人に児童クラブだよりをメール送信した際、送信先を誤って宛先に設定するミスがあったという。
誤送信により、受信者間で保護者のメールアドレスや児童の氏名、学年を閲覧できる状態となった。11月6日にメールを受信した保護者から指摘があり判明した。
誤送信を受けて児童館では対象となる保護者に対して謝罪。誤送信したメールの削除を依頼している。
同市では、保護者に対する連絡にあたり、メールアドレスを表示することなく送信できる連絡網システムを使用するよう同児童館に対して指導を行った。また市内の他児童館に対して情報を共有し、同様の事案が発生しないよう注意を喚起している。
(Security NEXT - 2024/11/21 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を
修学旅行の添乗員が生徒の個人情報含む資料を紛失 - 北広島市
VPNに不正アクセス、サーバも侵害被害 - アルプスアルパイン
委託先がランサム被害、サーバ内部に組合員の個人情報 - コープいしかわ
SAP、5月の定例アップデート15件を公開 - 2件は「クリティカル」
