JetBrains、10月のアップデートで複数製品の脆弱性18件を修正
JetBrainsは、同社複数製品向けにリリースした10月のアップデートで、脆弱性を解消したことを明らかにした。
「TeamCity」や「YouTrack」「Hub」「Ktor」において、あわせて18件の脆弱性に対処したもの。今回修正された脆弱性において、重要度がもっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性はなかった。
「高(High)」とされる脆弱性は、「YouTrack」に判明した「CVE-2024-49579」の1件。「iframe」における制御に不備があり、任意の「JavaScript」を実行したり、認証なしにAPIリクエストの不正利用が可能となるという。
このほか、「中(Medium)」とされる15件や、「低(Low)」とされる2件を修正。同社は利用者に対して最新バージョンへ更新するよう求めている。
10月のアップデートで修正された脆弱性は以下のとおり。
CVE-2024-50573(Hub)
CVE-2024-49580(Ktor)
CVE-2024-47950(TeamCity)
CVE-2024-47949(TeamCity)
CVE-2024-47948(TeamCity)
CVE-2024-47161(TeamCity)
CVE-2024-47951(TeamCity)
CVE-2024-48902(YouTrack)
CVE-2024-49579(YouTrack)
CVE-2024-50580(YouTrack)
CVE-2024-50581(YouTrack)
CVE-2024-50579(YouTrack)
CVE-2024-50578(YouTrack)
CVE-2024-50577(YouTrack)
CVE-2024-50576(YouTrack)
CVE-2024-50575(YouTrack)
CVE-2024-50574(YouTrack)
CVE-2024-50582(YouTrack)
(Security NEXT - 2024/11/08 )
ツイート
PR
関連記事
公開講座申込者向けの事前メールで誤送信 - 島根県立大
小学校で児童の個人情報含む絵画作品を紛失 - 大阪市
契約審査員がサポート詐欺被害、PC遠隔操作 - 海外貨物検査
システムにサイバー攻撃か、影響範囲を調査 - 日産化学
「SharePoint Server」の複数脆弱性悪用で対策呼びかけ - 米当局
データ分析可視化製品「Ivanti Xtraction」に複数脆弱性
「FortiOS」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Microsoft Defender」に権限昇格の脆弱性 - 修正を実施
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
「Firefox」にクリティカル脆弱性 - 攻撃コード公開、悪用は未確認
