Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Android」にセキュリティアップデート - 一部脆弱性は悪用も

Googleは現地時間11月4日、「Android」に関するセキュリティ情報を公開し、複数の脆弱性に対処したことを明らかにした。

今回のアドバイザリでは、2件のパッチレベルを示しており、パッチレベル「2024-11-01」ではCVEベースで17件の脆弱性に対処した。

「Android Framework」の7件や、「System」における10件、「Google Play system」に関する4件などのべ21件の修正が実施されている。いずれも重要度は「高(High)」とレーティングされている。

パッチレベル「2024-11-05」では、それ以前の修正にくわえて、カーネルやサードパーティ製コンポーネントなど23件の脆弱性に対応している。

Qualcommコンポーネントに判明した「CVE-2024-38408」については、重要度をもっとも高い「クリティカル(Critical)」とし、他脆弱性に関しても次に高い「高(High)」とレーティングした。

(Security NEXT - 2024/11/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

トリプル選挙の一部関係文書が所在不明 - 大阪市
公開ファイルの非表示部分に個人情報が残存 - 東京都障害者スポーツ協会
海外子会社がランサム被害、生産プラントは操業継続 - 住友金属鉱山
「Chrome 147」が公開 - 「クリティカル」2件含む多数脆弱性を修正
開発ツール「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性12件を修正
「IBM Verify Identity Access」に脆弱性 - アップデート実施を
米当局、「Ivanti EPMM」脆弱性の悪用で米行政機関へ緊急対応を要請
「SonicWall SMA1000」に権限昇格など複数脆弱性 - 修正版を公開
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートを呼びかけ
PDFに変換し忘れ、意図しない個人情報を誤送信 - 仙台市小学校