Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

キッザニアにサイバー攻撃、来場予約者情報が流出した可能性

子ども向け職業体験型テーマパーク「キッザニア」のウェブサイトが外部の第三者によって侵害され、来場予約者に関する個人情報が流出した可能性があることがわかった。

同施設を運営するKCJ GROUPによれば、10月16日に攻撃を検知。対策を講じていたが、翌17日に個人情報流出のおそれがあることが判明したという。

流出の可能性があるのは、キッザニアの来場予約時に登録された予約者の氏名、郵便番号、電話番号、メールアドレス。件数など詳細については調査中としている。

同社では関係機関へ報告。二次被害などは確認されていないが、悪意あるメールなどが送信されるおそれもあるとして注意を呼びかけた。対象となる顧客に対しては、調査が完了次第、経緯の説明と謝罪を行う予定。

(Security NEXT - 2024/10/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

システムから取引先や従業員の情報が流出 - 戸田建設
図書館主催イベントの案内メールで誤送信 - 福岡市
公認心理師がUSBメモリ紛失、内部に発達検査結果報告書 - 常総市
「銀のさら」にサイバー攻撃、影響など調査 - サイトやアプリを停止
「Drupal」に脆弱性 - 拡張モジュールとの組み合わせで深刻な影響も
SAP月例更新で新規アドバイザリ16件 - 4件が「クリティカル」
「Firefox 158」を公開、脆弱性77件を修正 - 延長サポート版も更新
「Zoom Workplace」などに脆弱性4件 - 最新版へ更新を
Palo Alto機器に搭載される「PAN-OS」に脆弱性 - 一部悪用を確認
Ciscoメールセキュリティ製品の添付ファイル処理に脆弱性 - すでに悪用も