Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

メモ用紙と誤り、個人情報含む相談カードを別人に - 小田原市

神奈川県小田原市は、市民相談において、相談者の個人情報含む相談カードをメモ用紙と誤認し、別の相談者へ渡していたことを明らかにした。

同市によれば、10月10日に庁舎内で開催した司法書士による市民相談において、相談者の個人情報含む相談カードをメモ用紙と誤認。白紙となっている裏面に神奈川県司法書士会の電話番号をメモして相談者2人に渡したという。

問題の相談カードには、相談者2人分に関する氏名、住所、電話番号、性別、年齢、相談件名が記載されていた。

相談員が、対応した件数と相談カードの枚数が異なることに気づき、同市に報告。同市は相談カードを誤って渡した相談者2人に連絡し、同日回収した。相談カードに記載されていた2人には、事情の説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2024/10/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

脆弱性「PHP2Shell」の悪用を確認 - 米当局が注意喚起
Apple、「iOS 27.2」を公開 - 旧OSの更新では悪用脆弱性を修正
メール配信システムで契約者情報が流出 - ラクスグループ会社
口座解約に関する顧客情報が記録された記録媒体を紛失 - りそな銀
小中学校がPTAに生徒の個人情報を同意なしに提供 - 厚木市
Google製「Brotliデコーダ」の脆弱性、幅広い環境に影響か
荷物問合サービスの侵害、流出対象件数を取りまとめ - 佐川急便
「PHP」にあらたな脆弱性、対象環境は限定的 - 次回更新時に修正
MSが定例外パッチ、「.NET」脆弱性を修正 - Brotli問題などに対応
「Nextcloud」組込ツールや「Arista VCO」の脆弱性などに注意喚起 - 米当局