「MS Edge」にセキュリティアップデート - 脆弱性3件を解消
マイクロソフトは2026年2月20日、同社ブラウザ「Microsoft Edge」のセキュリティアップデートをリリースした。
「Chromium」のアップデート「同145.0.7632.110」「同145.0.7632.109」がリリースされたことを受け、これらバージョンをベースとした「MS Edge 145.0.3800.70」をリリースしたもの。
「Chromium」では3件の脆弱性が修正されており、これら脆弱性を反映した。今回の修正に「MS Edge」固有の脆弱性などは含まれていない。
具体的には、「PDFium」におけるヒープバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2026-2648」や、スクリプトエンジン「V8」における整数オーバーフローの脆弱性「CVE-2026-2649」に対応した。
先行して修正された「Chrome」では、いずれも重要度が4段階中2番目にあたる「高(High)」とレーティングされている。
(Security NEXT - 2026/02/25 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
ワークフローツール「n8n」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米CISA
会議ツール「Zoom」Windows向けクライアントに深刻な脆弱性
米当局、「Cisco SD-WAN」攻撃対応の緊急指令を更新
「Chrome 146」が公開 - 「クリティカル」含む29件の脆弱性を修正
SAP、3月の月例パッチを公開 - 「Log4j」起因の脆弱性も
「WordPress 6.9.2」が公開 - 複数の脆弱性を解消
「Firefox」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートを公開
MS、3月の月例パッチを公開 - 脆弱性79件に対処
「Adobe Acrobat/Reader」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Ivanti DSM」に権限昇格の脆弱性 - アップデートで修正

