ビデオ会議の「Zoom」、2件のセキュリティアドバイザリを公開
ビデオ会議サービスを提供するZoomは現地時間10月8日、脆弱性2件を明らかにした。
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせ、セキュリティアドバイザリ2件を公開したもの。
同社はこれらアドバイザリを通じて、「Zoom Workplaceアプリ」におけるユーザー管理不備の脆弱性「CVE-2024-45425」や、所有権の割り当てに不備がある脆弱性「CVE-2024-45426」について明らかにした。
いずれも情報漏洩が生じるおそれがあり、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアをともに「4.9」、重要度を4段階中、上から3番目にあたる「中(Medium)」とした。
これら脆弱性は最新版で修正されており、利用者にアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2024/10/09 )
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