机の中に生徒資料を置き忘れ、複数生徒が閲覧 - 大阪府
大阪府は、府内高校において、教員が教室に置き忘れた個人情報を含む資料を複数の生徒が閲覧したことを明らかにした。
同府によれば、2025年11月10日、教員が教室で打ち合わせを行った際に利用したファイルを教室内の机の中に置き忘れたもの。
生徒に関する個人情報を含む資料を綴じたファイルで、全学年の生徒180人に関して、保護者などから聞き取った内容や、教職員が把握していた生徒の様子などの情報が記載されていた。さらに9人に関する指導計画や、1人に関する教育支援計画も含まれる。
資料によって記載情報は異なるが、生徒名や生年月日、保護者名、出身中学校、住所、連絡先、障害の状況、関係機関、支援内容などが含まれていた。さらに懲戒処分情報、指導の経過がまとめられた1人分の資料も含まれる。
打ち合わせ終了後、ファイルを残したまま退室して施錠。翌11日の昼休み前に別の教員が教室を解錠し、生徒7人が昼食のために同教室を利用したが、その際に資料を閲覧していた。
(Security NEXT - 2026/06/16 )
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