「Langflow」にRCE脆弱性 - フロー共有環境に影響
「Langflow」の脆弱性が明らかとなった。フローを共有している環境において深刻な影響を受けるとしている。
フローを共有する「Shareable Playground」「Public Flows」などの機能に脆弱性「CVE-2026-48519」が判明したもの。
同脆弱性を悪用することで、認証を必要とすることなく、リンクを介してワークフローを実行することが可能。細工したリクエストを行うことで、サーバにおいて任意のPythonコードを実行できるという。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.6」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
同脆弱性については、現地時間2026年5月2日にリリースされた「同1.9.2」にて修正済みだという。概念実証(PoC)も公開されており、アップデートの実施が呼びかけられている。
(Security NEXT - 2026/06/17 )
ツイート
PR
関連記事
「MS Edge」にセキュリティアップデート - 脆弱性2件を解消
米当局、「Linuxカーネル」の脆弱性3件を悪用リストに追加
SynologyのNAS向けOSに深刻な脆弱性 - 修正版を提供
前回からわずか2日、「Chrome」が更新 - 「クリティカル」脆弱性を解消
セキュリティリリース「WordPress 7.1.1」が公開 - 脆弱性を解消
Ciscoのファイアウォール製品に多数の脆弱性 - 一部で悪用も
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「pgAdmin 4」に深刻な脆弱性 - 前回修正の不備も
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
隔離実行環境「Docker Sandboxes」に複数脆弱性 - 修正版を提供
