Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

児童の氏名が記載された時間割表を紛失 - 高槻市の小学校

大阪府高槻市は、小学校の講師が、児童の氏名が記載された時間割表を紛失したことを明らかにした。

同市によれば、講師が個人情報を含む時間割表を名札サイズに縮小し、職員用名札ホルダーに入れて9月20日に出張先へ持参。

その後9月22日に講師が時間割表を職員用名札ホルダーに入れた状態で鞄にしまい、私用で外出。帰宅後も自転車のかごに鞄を入れたままだったという。

翌23日に鞄を紛失していることに気づき、警察に届け出るとともに自宅などを探したが発見できなかった。時間割表は名刺サイズに縮小されており、児童15人分の氏名が記載されている。

問題の発覚を受けて同校では、対象となる児童の保護者に事情を説明するとともに謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2024/10/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

キャビネットで管理していた心理相談予約簿が所在不明 - 熊本市
海外グループ会社でランサム被害、詳細は調査中 - 山一電機
制服の受け渡し連絡メールで誤送信 - カンコー学生服
廃棄予定PCの紛失判明、約8カ月倉庫で保管 - 東京モノレール
サイバー攻撃で電子カルテ停止、外来診療は再開 - 市立奈良病院
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
「Firefox 150」を公開 - 41件の脆弱性を修正