57年分の卒業証書授与台帳を紛失 - 都立特別支援学校
東京都は、都立特別支援学校の卒業証書授与台帳を紛失したことを明らかにした。証明書の発行に影響はないという。
都教委によれば、2017年3月に閉校した都立特別支援学校の卒業証書授与台帳1冊が所在不明となっているもの。
1959年度から2016年度までの卒業生936人に関する氏名、生年月日、卒業年月日、卒業証書授与番号などが記載されている。
閉校後は別の都立学校へ事務が移管されているが、9月17日に卒業生から卒業証明書の発行依頼を受けて確認したところ、卒業証書授与台帳が見当たらないことが判明した。
卒業証明書の発行を依頼した卒業生には、事情を説明するとともに謝罪。別の資料で卒業を確認したうえで卒業証明書を発行した。あわせて同窓会長に対しても経緯の説明と謝罪を行っている。
今後については、関係資料により確認が可能であるとし、引き続き申請に基づき証明書を発行していく。
(Security NEXT - 2024/10/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「SecHack365」の成果発表会、都内で2月28日に開催
公務員採用試験受験者の個人情報含む書類が所在不明 - 人事院
クラウドに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - マイナビ
ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
JNSA、SecBoK人材スキルマップ2025年度版を公開 - 15の役割に再編
リフト券システムがランサム被害、個人情報流出の可能性 - ガーラ湯沢
手荷物配送サービス予約システムに攻撃、個人情報流出の可能性 - JAL
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「SolarWinds WHD」など4製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
