企業情報をメール誤送信、添付ファイル分離で一部影響を軽減 - 島根県
同県では、ファイルが添付された送信メールに対し、添付ファイルを分離し、サーバへ一定期間アップロードするしくみを3月に導入していた。9月2日の誤送信では、添付ファイルがダウンロードされていないことを確認、ダウンロード前に削除できたという。
同県では、情報が流出した企業に対して事情を説明し、謝罪した。
誤送信が発生した原因について、本来送信すべきファイルと、誤送信したファイルが同じフォルダ内に保存されており、ファイル名が類似していたと説明。
今後は専用フォルダを作成し、機密情報であることが判別できるようファイル名を変更。パスワードを設定して厳重に管理する。
また職員に対する研修のほか、企業情報をメールに添付できないデータベースによる管理へ2025年4月に移行し、再発の防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2024/10/04 )
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