Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Apache DolphinScheduler」に脆弱性 - 最新版へ更新を

ワークフローのオーケストレーションツール「Apache DolphinScheduler」に脆弱性が明らかとなった。

現地時間8月20日にメーリングリストを通じて、「同3.2.1」および以前のバージョンにリモートよりコードを実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2024-43202」について明らかにしたもの。

開発チームは、重要度を4段階中、上から2番目にあたる「重要(Important)」とレーティングしている。

米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」において同脆弱性のベーススコアを「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。

7月18日にリリースした「同3.2.2」にて修正したとしており、開発チームでは同バージョンへアップデートするよう利用者に呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/08/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ