複数グループ企業でランサム被害、詳細を調査 - ニチイグループ
ニチイホールディングスは、複数の同社グループ会社がサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。
8月8日に子会社であるニチイケアパレスにおいて、端末がランサムウェアに感染していることを確認。端末内部にあったファイルが暗号化されたことが判明した。
さらにニチイホールディングスやニチイ学館などが利用する端末についても、ネットワーク経由でアクセスされ、データを暗号化されたことが判明した。
被害に遭った端末をネットワークから遮断。ログでは外部に情報が流出した痕跡は見つかっていないが、同社では外部協力のもと、被害状況について調査を進めている。
今回の攻撃にともなう同社ウェブサイトや基幹システムにおける被害は確認されていないとしている。
(Security NEXT - 2024/08/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
ランサム被害で患者情報流出、診療には影響なし - 日本医科大学武蔵小杉病院
「TeamViewer」に脆弱性 - ローカル側の確認を回避可能
BeyondTrust製リモート管理製品の脆弱性悪用が発生 - 米CISAが注意喚起
先週注目された記事(2026年2月8日〜2026年2月14日)
ブラウザ「Chrome」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認
「SecHack365」の成果発表会、都内で2月28日に開催
公務員採用試験受験者の個人情報含む書類が所在不明 - 人事院
クラウドに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - マイナビ
ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
JNSA、SecBoK人材スキルマップ2025年度版を公開 - 15の役割に再編
