複数グループ企業でランサム被害、詳細を調査 - ニチイグループ
ニチイホールディングスは、複数の同社グループ会社がサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。
8月8日に子会社であるニチイケアパレスにおいて、端末がランサムウェアに感染していることを確認。端末内部にあったファイルが暗号化されたことが判明した。
さらにニチイホールディングスやニチイ学館などが利用する端末についても、ネットワーク経由でアクセスされ、データを暗号化されたことが判明した。
被害に遭った端末をネットワークから遮断。ログでは外部に情報が流出した痕跡は見つかっていないが、同社では外部協力のもと、被害状況について調査を進めている。
今回の攻撃にともなう同社ウェブサイトや基幹システムにおける被害は確認されていないとしている。
(Security NEXT - 2024/08/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
従業員アカウントが侵害、なりすましメールが送信 - ホテル運営会社
一部@cosme会員情報がネット上で閲覧可能に - ファイル転送時にミス
不正アクセスで約771万件の個人情報が流出 - ムラウチドットコム
熊本県の就職移住支援サイトが改ざん - 偽警告でサブスクアプリに誘導
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
隔離実行環境「Docker Sandboxes」に複数脆弱性 - 修正版を提供
「IBM Guardium Data Security Center」に脆弱性 - 早急に更新を
「Cisco ISE」に42件の脆弱性 - 複数の深刻な脆弱性、一部で悪用確認
米当局、「Acronis」「Cisco ISE」など脆弱性3件の悪用を警告
フィッシング攻撃の報告数は減少 - 悪用URLは増加傾向
