複数グループ企業でランサム被害、詳細を調査 - ニチイグループ
ニチイホールディングスは、複数の同社グループ会社がサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。
8月8日に子会社であるニチイケアパレスにおいて、端末がランサムウェアに感染していることを確認。端末内部にあったファイルが暗号化されたことが判明した。
さらにニチイホールディングスやニチイ学館などが利用する端末についても、ネットワーク経由でアクセスされ、データを暗号化されたことが判明した。
被害に遭った端末をネットワークから遮断。ログでは外部に情報が流出した痕跡は見つかっていないが、同社では外部協力のもと、被害状況について調査を進めている。
今回の攻撃にともなう同社ウェブサイトや基幹システムにおける被害は確認されていないとしている。
(Security NEXT - 2024/08/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
委託事業者間でデータ誤送信、ファイル内に無関係の個人情報 - 大阪市
サーバに不正アクセス、影響など調査中 - ムーンスター
県内14警察署で文書誤廃棄、DVやストーカー関連も - 宮城県警
委託先で調査関連データ含むUSBメモリが所在不明 - 精華町
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
予約管理システムの管理者アカウントに不正アクセス - ホテルプリンセス京都
2027年度に情報処理技術者試験を再編、「データマネジメント試験」新設へ
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
