Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

委託先にサイバー攻撃、情報流出の可能性 - CTC

伊藤忠テクノソリューションズは、業務委託先がサイバー攻撃を受け、顧客や取引先に関する情報が外部に流出した可能性があることを明らかにした。

同社によると、ランサムウェアを用いたサイバー攻撃があり、委託業務で使用するファイル共有サービスが侵害されたもの。

攻撃者によって閲覧されたり、窃取された可能性があるファイルには、顧客や取引先に関する企業情報や個人情報が含まれていたという。

同社では、問題のファイル共有サービスに対するアクセスを制限するとともに、影響を受けた端末をネットワークから隔離。フォレンジック調査を含め、侵入経路や情報流出の有無など詳細について調査を進めている。

また個人情報保護委員会へ報告。影響を受けた可能性がある関係者に対して個別に連絡を取っている。

(Security NEXT - 2024/08/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Firefox 147」を公開、脆弱性16件を修正 - 「クリティカル」も
米当局、悪用が確認されたWindows「DWM」の脆弱性に注意喚起
笹だんご通販サイトの不正アクセス - 影響範囲が判明
「FortiSIEM」にクリティカル脆弱性 - 未認証RCEのおそれ
「FortiOS」にバッファオーバーフローの脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に緊急性高いRCE脆弱性 - 依存関係に起因
Google、「Chrome 144」をリリース - 脆弱性10件を解消
2026年最初のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ含む脆弱性114件に対応
MS、2025年最後の月例パッチ - ゼロデイ含む脆弱性56件に対処
外部アプリ保有の会員情報が流出、原因など調査 - スマレジ