Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

委託先にサイバー攻撃、情報流出の可能性 - CTC

伊藤忠テクノソリューションズは、業務委託先がサイバー攻撃を受け、顧客や取引先に関する情報が外部に流出した可能性があることを明らかにした。

同社によると、ランサムウェアを用いたサイバー攻撃があり、委託業務で使用するファイル共有サービスが侵害されたもの。

攻撃者によって閲覧されたり、窃取された可能性があるファイルには、顧客や取引先に関する企業情報や個人情報が含まれていたという。

同社では、問題のファイル共有サービスに対するアクセスを制限するとともに、影響を受けた端末をネットワークから隔離。フォレンジック調査を含め、侵入経路や情報流出の有無など詳細について調査を進めている。

また個人情報保護委員会へ報告。影響を受けた可能性がある関係者に対して個別に連絡を取っている。

(Security NEXT - 2024/08/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

精神保健福祉センターで申請書類を紛失 - 愛知県
電力・ガス取引監視等委員会の関連サイトに攻撃 - 経産省
アプリの管理システムが侵害、会員情報流出 - 松屋
ヤマハ製ルータ「NWR100」にコマンド実行など複数脆弱性
「ServiceNow」にクリティカル脆弱性 - 修正版が公開
LinuxカーネルやVMware ESXの脆弱性、悪用を確認 - 米当局
米当局、Ciscoセキュリティ製品と「GitLab」の脆弱性悪用に警鐘
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
「Ivanti Connect Secure」に追加脆弱性2件 - 連鎖攻撃を確認
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も