小学校で児童の個人情報含む私物USBメモリを紛失 - 都城市
宮崎県都城市は、児童の個人情報が保存された教員所有のUSBメモリが所在不明となっていることを明らかにした。
同市によれば、小学校の教員が私物のUSBメモリを紛失したもの。内部には、教員が担任している学年の学級名簿と、2023年度に担任したクラスの学級名簿が保存されていた。児童の氏名と性別が含まれる。
そのほか、教員が担任しているクラスの通知表所見と、2023年度に担任したクラスの通知表所見、学級通信用の写真、給食当番表なども保存されていた。
私物の記録媒体は、学校において使用を許可されておらず、紛失したUSBメモリにおいてパスワードや暗号化などのセキュリティ対策も行っていなかった。
同問題を受けて、同市教委では市内学校に注意喚起を実施。私物の記録媒体を業務で使用できないことを職員に周知するほか、個人情報について、同市情報セキュリティポリシーに基づき厳重に行うことを徹底するとしている。
(Security NEXT - 2024/08/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
ウェブサーバ「NGINX」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「Langflow」の公開フローAPIに深刻なRCE脆弱性 - 悪用も確認
「BIND 9」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
中学校で採点済み答案用紙のURLをメールで誤送信 - 小平市
ランサム被害の調査を継続、受注や発送は再開 - メディカ出版
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
旧化粧品ブランドサイトのドメイン名を第三者が取得 - ロート製薬
国交省の子育てエコホーム支援事業、委託先サーバがスパム送信の踏み台に
