「MS Edge」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性を解消
マイクロソフトは、現地時間8月1日にブラウザ「Microsoft Edge」のセキュリティアップデートをリリースした。重要度が「クリティカル」とされる脆弱性などに対処した。
「Chromium 127.0.6533.89」「同127.0.6533.88」がリリースされたことを受け、これらバージョンをベースとした「MS Edge 127.0.2651.86」をリリースし、脆弱性3件の修正を反映した。
グループポリシー管理に利用するコンポーネント「Dawn」において正しく初期化しない「CVE-2024-6990」は、重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
さらに「Dawn」におけるデータ検証不備の脆弱性「CVE-2024-7256」や、「WebTransport」において域外メモリを読み込む脆弱性「CVE-2024-7255」など、重要度が2番目に高い「高(High)」とされる脆弱性を修正している。
(Security NEXT - 2024/08/05 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Chrome」にアップデート - 「高」脆弱性12件に対処
Perl向けX.509証明書処理モジュールに脆弱性 - 更新版で修正
「WordPress」「Langflow」の脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
児童発達支援センターで個人情報含む文書を誤廃棄 - 古河市
委託先の就職試験対策サイトがランサムウェア被害 - 福岡大
個人情報を誤提供、システムの改修テストで - 農林中金
2017年以前のFeliCa一部ICチップに脆弱性 - 漏洩や改ざんのおそれ
「WordPress」に複数の脆弱性 - 連鎖でRCEのおそれ
Node.js向け解凍ライブラリにDoS脆弱性 - ディスク枯渇のおそれ
