Dockerエンジンの認証プラグインに脆弱性 - CVSSは最高値だが悪用可能性は低
影響を受けるバージョンを利用している場合は、パッチを適用するよう呼びかけている。すぐに更新できない場合はプラグインの利用を避け、「Docker API」に対するアクセスを信頼できる関係者のみに制限するといった軽減策を講じるよう求めた。
また「Docker Desktop 4.33」にて修正を実施。「Docker Desktop」のデフォルト構成に同プラグインは含まれておらず、悪用には「Docker API」へのアクセスが必要となるため、本番環境と比較すると影響は限定的としている。
なお、商用版の「Docker EE 19.03.x」や、Mirantisが提供する商用のコンテナランタイム「Mirantis Container Runtime」は、同脆弱性の影響を受けない。
(Security NEXT - 2024/07/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
関係者リストを誤送信、入力用様式と同一ファイル名で取り違え - 堺市
「WatchGuard Firebox」のVPN機能に深刻なRCE脆弱性
「PHP」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を修正
防災メールサービスが迷惑メール送信に悪用 - 和歌山県
会合で患者の個人情報を示唆、職員を処分 - 佐賀県医療センター好生館
グループ会社に不正アクセス、業務関連情報が流出か - ABCテレビ
セイコーSOL製IoT向け一部ルータに脆弱性 - 修正予定なし
コンテナ管理ツール「Rancher」に脆弱性 - アップデートを公開
「NVIDIA Container Toolkit」に権限昇格の脆弱性 - 「GPU Operator」も影響
介護サービスの評価システムにサイバー攻撃 - システムを一時停止

