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米親会社委託先にサイバー攻撃 - 希少疾患の製薬会社

対象となるのは、同社の一部臨床試験に関わる医師などの医療関係者や、医薬品開発業務受託先の関係者に関する個人情報。

氏名や住所、電話番号、メールアドレス、国、ユーザーIDなどが含まれる。

被害に遭った臨床試験関係データに被験者を特定できる情報は含まれていないとしている。

同社は、親会社より情報を共有され、問題を把握するとともに個人情報保護委員会へ報告を行った。今回の問題について引き続き確認を進めるとしている。

また親会社では、eClinical Solutionsのシステムに対してセキュリティの再評価を実施しており、再発防止策が講じられたという。

(Security NEXT - 2024/07/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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