デザイン建材通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
建材やリノベーションアイテムの通信販売サイト「hags-ec.com」が不正アクセスを受け、クレジットカード情報をはじめ、個人情報が流出した可能性があることがわかった。
同サイトを運営するHAGSによれば、システムの脆弱性を突く不正アクセスを受け、決済アプリケーションの改ざん被害などが発生したという。
過去に同サイトに会員登録した顧客2万1398人に関する氏名、住所、ファックス番号、メールアドレス、パスワードが流出した可能性がある。
また、2021年5月27日から2024年1月15日にかけて同サイトでクレジットカード決済を利用した顧客1432人に関しては、クレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコードなども流出したおそれがある。
1月16日に警視庁から情報流出の可能性について連絡があり問題が発覚。同月26日に同サイトにおけるクレジットカードの決済を停止し、同月26日に個人情報保護委員会へ報告した。
外部事業者による調査は4月11日に完了。クレジットカード情報が流出した可能性がある顧客に対しては、7月2日よりメールで経緯の報告と謝罪を行い、身に覚えのない請求などが行われていないか確認するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2024/07/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
廃棄物収集運搬の複数許可業者に個人情報を誤送信 - 名古屋市
委託先で個人情報含む書類を紛失、第三者の拾得で判明 - 川崎市
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
教務支援システムでランサム被害、情報流出など調査 - 沖縄県立看護大
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「Apache Uniffle」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ
