Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「WordPress」向けプラグイン「UsersWP」にSQLi脆弱性

コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けに提供されているプラグイン「UsersWP」に脆弱性が明らかとなった。

同ソフトウェアは、「WordPress」にユーザーの登録機能やプロフィールの表示機能などを追加できるプラグイン。

「同1.2.10」および以前のバージョンにタイムベースのSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2024-6265」が判明した。データベースを不正に操作し、機密情報などを取得されるおそれがある。

DefiantのWordfenceでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」において同脆弱性のベーススコアを「9.8」と評価。重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。

同プラグインを提供するAyeCodeでは、現地時間6月24日に「同1.2.11」をリリースし、脆弱性を修正した。

(Security NEXT - 2024/07/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2026年2Qの脆弱性DB登録、約13%増となる1万3131件
「TeamCity」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「VeloCloud Orchestrator」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
米当局、「FortiOS」「VeloCloud Orchestrator」の脆弱性悪用を確認
フィッシング被害後、攻撃の踏み台に - スペース
ランサム感染の可能性、店舗に影響なし - ファイブフォックス
サイト公開のPDFファイルでマスキング処理に不備 - 南砺市
子会社SMS配信システムにサイバー攻撃 - ファブリカHD
2026年2Qの脆弱性届出、ソフト製品関連が3割増
「Zimbra」脆弱性にゼロデイ攻撃、露支援攻撃者が関与