Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

不審者情報メールに被害児童の個人情報を誤記載 - 新潟市

新潟市は、秋葉区において不審者情報提供メールに被害児童の個人情報を誤って記載し、区内保育園へ送信するミスがあったことを明らかにした。

同市によれば、6月19日に秋葉区の職員が速報として「不審者情報」を区内25の保育園にメールで送信したが、被害に遭った児童3人に関する氏名などがマスキング処理されていなかったという。

同月21日にメールを見た保育園園長から電話で連絡があり問題が判明した。同日メール送信先である保育園にメールの削除を依頼。対象者に経緯の説明と謝罪を行った。

今回の問題を受け、今後は情報提供された書類の修正、メール送信を異なる職員が担当し、ダブルチェックを徹底して再発の防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2024/07/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「React Native CLI」や「SmarterMail」の脆弱性悪用に警戒を - ランサムでも
悪用リストに脆弱性4件登録 - サポートツールやPBXなど3製品
Synology製NASに脆弱性 - 3rdパーティ製ツールに起因、KEV登録済み
海外子会社でランサム被害、ファイル暗号化 - アルバック
情報共有システムで契約者の個人情報が閲覧可能に - JA共済
2月末に「SECCON 14」 - CTF決勝や講演、参加型企画も
APIクライアント生成ツール「Orval」にRCE脆弱性 - 再発で2度の修正
ウェブサーバ「NGINX」のTLSプロキシ利用時に応答改ざんのおそれ
「Movable Type」にXSSや数式インジェクションなど複数の脆弱性
Kubernetes向け「Rancher Local Path Provisioner」に深刻な脆弱性