個人情報含む文書保存箱を避難通路に放置、住民から指摘 - 足立区
東京都足立区は、個人情報など含む文書の保存箱を非常用避難通路に放置していたことを明らかにした。
同区によれば、3月14日にスポーツ振興課がレイアウト変更作業を行った際、学校開放利用申請書約1万6000件を保存箱に移し、同じフロアの非常用避難通路に置いたが、作業終了後もそのまま放置されていた。
申請書には申請者の氏名や住所、電話番号などが記載されている。職員はこれら申請書を翌日以降に庁外の文書保管庫へ移送し、4月の文書廃棄日まで保管することを予定していたという。
非常用避難通路は区職員以外も出入りすることが可能で、同月19日に申請書の個人情報が閲覧できる状態にあると住民から指摘があり、問題が発覚。指摘を受けて同区では文書を保管庫へ移送した。
(Security NEXT - 2024/06/21 )
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