ニデック子会社にサイバー攻撃 - 複数サーバでランサム被害
ニデック(旧日本電産)の子会社でモータやカードリーダーなどを製造するニデックインスツルメンツ(旧日本電産サンキョー)が、外部よりサイバー攻撃を受けたことがわかった。
同社によれば、5月26日にランサムウェアによるサイバー攻撃を受け、複数のサーバ内のファイルが暗号化される被害が発生したもの。
情報流出の範囲など詳細は明らかになっておらず、同社では外部協力のもと、調査や復旧作業を進めている。
業務に障害が発生したとして同社では関係者や取引先に謝罪。警察など関連機関へ相談するとともに、必要とされるリソースをすべて投入し、セキュリティを最優先事項として早期に原因究明を図り、再発防止策を講じるとしている。
また今回の被害は、ニデックインスツルメンツに限られ、親会社であるニデックや他グループ会社における同様の被害については否定した。
(Security NEXT - 2024/06/17 )
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