最高裁でメール誤送信、修習資金被貸与者の個人情報が流出
最高裁判所は、修習専念資金の貸与を受けている司法修習生へメールを送信した際にミスがあり、メールアドレスが流出したことを明らかにした。
司法修習生が修習に専念するために必要な資金を無利息で貸与する制度が用意されているが、最高裁によれば、6月3日に修習資金の貸与を受けている900人に対して送信したメールで誤送信があったという。
住所などの変更がある場合には届けるよう2グループにわけてメールを送信したところ、送信先を誤って宛先に設定。メールを受信した同一グループ間で氏名、メールアドレス、修習資金IDが確認できる状態となった。
最高裁では。原因を分析したうえで再発防止策を検討するとともに、関係者に対して経緯を説明するなど対応を進める。
(Security NEXT - 2024/06/05 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米CISA、悪用脆弱性リストに4件を追加
「Ivanti Neurons for ITSM」に複数脆弱性 - 6件が「クリティカル」
MS、9月の月例セキュリティ更新で脆弱性973件に対応
「Adobe Campaign Classic」に緊急対応必要なRCE脆弱性
「Chrome 153」を公開、脆弱性230件を修正 - ゼロデイも
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性- 早急に更新を
グループのシステムに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - 三井不動産
教員向けのメールを学生約1400人に誤送信 - 三重大
小学校で児童の個人情報含む指導要録を誤廃棄 - 尼崎市
グラフィックアプリ「Canva」Android版に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
