Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Logpoint」のSAML認証プラグインに脆弱性 - アップデートで修正

LogpointのSIEMソリューション「Logpoint」向けに提供されている認証用プラグイン「Logpoint SAML Authentication」に脆弱性が明らかとなった。

「同6.0.2」および以前のバージョンに、「SAML」のシングルサインオンレスポンスへURLを挿入し、任意のファイルを削除できる脆弱性「CVE-2024-36383」が明らかとなったもの。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.1」、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

同社では「同6.0.3」にて脆弱性を修正しており、利用者にアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/06/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

廃棄物収集運搬の複数許可業者に個人情報を誤送信 - 名古屋市
委託先で個人情報含む書類を紛失、第三者の拾得で判明 - 川崎市
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
教務支援システムでランサム被害、情報流出など調査 - 沖縄県立看護大
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「Apache Uniffle」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ