Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Adobe、複数製品にアップデートを公開 - 8製品に「クリティカル」脆弱性

Adobeは現地時間5月14日、セキュリティアドバイザリを公開し、9製品において脆弱性を修正したことを明らかにした。

各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせてセキュリティアドバイザリを公開し、脆弱性を修正したことを明らかにした。

対象製品は、「Adobe Acrobat」や「Adobe Reader」「Adobe FrameMaker」「Adobe Illustrator」「Adobe Dreamweaver」「Adobe Animate」「Adobe Aero」「Adobe Substance3D Painter」「Adobe Substance3D Designer」の9製品。

「Adobe Substance3D Designer」を除いた8製品については、同社における重要度が3段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性の修正が含まれる。

同社は各製品において脆弱性を修正したアップデートを提供。適用優先度に関しては、いずれも3段階中もっとも低い「3」にとどめており、任意のタイミングで更新するよう利用者へ呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/05/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

SMTPサーバで設定不備、約17万件のスパム送信 - 奈良女大
保険料の架空請求メール出回る - 電子決済アプリ誘導に警戒を
一部利用者で不正ログイン、注意を喚起 - 時事通信フォト
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「第一生命」かたるフィッシングメールに注意 - 「5000円相当プレゼント」と誘導
従業員メルアカが不正利用、取引先へ不審メール - トーホー
ランサムウェア被害を確認、詳細は調査中 - FA機器開発会社
委託先で顧客情報流出、無断転用のファイルに残存 - GMOあおぞら銀
「Cisco ISE」に複数の深刻な脆弱性 - 一部修正パッチを準備中
「Ivanti Neurons for ITSM」に脆弱性 - アップデートを提供