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「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開

仮想化ソフトウェア「VMware Fusion」に脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。

Broadcomが現地時間2026年5月14日にセキュリティアドバイザリを公開し、権限昇格の脆弱性「CVE-2026-41702」について明らかにしたもの。

「SETUIDバイナリ」が実行する処理において、検査時点と使用時点の差異が生じる「Time-of-check to Time-of-use(TOCTOU)」の脆弱性が確認された。ローカル環境でroot権限の取得が可能としている。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「7.8」、重要度は4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングされている。

同社は修正版となる「同26H1」を用意しており、アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2026/05/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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