サイトに脆弱性攻撃、会員メールアドレスが流出した可能性 - マリンネット
海運や造船関連向け情報サービスを提供するマリンネットは、同社が運営するポータルサイトが脆弱性を突くサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。
同社によれば、同サイトにおいて異常に集中したアクセスを2月15日に確認。調査を行ったところ、「SQLインジェクション攻撃」を受けたことが判明した。
データベースを不正に操作され、同サイトに登録されている会員の一部メールアドレスが第三者によって取得された可能性があるという。それ以外の被害については確認されていないとしている。
同社は、システムにおいて脆弱性攻撃に対する対策を実施。今後、さらなる監視体制の強化などを行い、再発の防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2024/04/09 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
再委託先にサイバー攻撃か、帳票発行が停止 - 中部電力関連3社
地域生活支援システムで障害、個人情報が消失 - 東海村社会福祉協議会
放課後児童クラブ職員が個人情報を一時紛失、帰宅途中に - 福岡市
ファクトチェック効率化で実証実験 - NTTドコモビジネスら
GNU Inetutils「telnetd」にRCE脆弱性 - アップデートを準備
HPE Aruba製スイッチ向けOSに認証回避など複数の脆弱性
先週注目された記事(2026年3月8日〜2026年3月14日)
米当局、Chromeゼロデイ脆弱性に注意喚起 - Chromium派生ブラウザも注意
連日「Chrome」が緊急アップデート - 前回未修正のゼロデイ脆弱性に対処
Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
