Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイトに脆弱性攻撃、会員メールアドレスが流出した可能性 - マリンネット

海運や造船関連向け情報サービスを提供するマリンネットは、同社が運営するポータルサイトが脆弱性を突くサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。

同社によれば、同サイトにおいて異常に集中したアクセスを2月15日に確認。調査を行ったところ、「SQLインジェクション攻撃」を受けたことが判明した。

データベースを不正に操作され、同サイトに登録されている会員の一部メールアドレスが第三者によって取得された可能性があるという。それ以外の被害については確認されていないとしている。

同社は、システムにおいて脆弱性攻撃に対する対策を実施。今後、さらなる監視体制の強化などを行い、再発の防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2024/04/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

悪用リストに脆弱性4件登録 - サポートツールやPBXなど3製品
脆弱性管理ツール「Rapid7 InsightVM」に脆弱性 - 認証回避のおそれ
「Chrome」に重要度「高」脆弱性が2件 - アップデートを公開
空き家バンク登録物件ページに個人情報含むファイル - 嘉麻市
予約サイト経由で顧客にフィッシングメッセージ - 小田急リゾーツ
頭皮ケア製品のX公式アカウントに不正アクセス - 利用停止に
委託先でメール誤送信、補助金申請者のメアド流出 - 兵庫県
サーバで外部との不正通信を確認、影響など詳細を調査 - TKC
「JNSA賞」2025年度受賞者が発表 - 「サポート詐欺」対策などで特別賞も
「Raspberry Pi」向け無線LAN管理ツールに脆弱性 - 修正版が公開