WordPress向け求人プラグインに脆弱性 - リモートよりコード実行のおそれ
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けプラグイン「Simple Job Board」に深刻な脆弱性が明らかとなった。修正版が提供されている。
同ソフトウェアは、「WordPress」において求人募集を追加できるプラグイン。信頼できないデータをデシリアライズするため、認証なしにPHPオブジェクトを挿入することが可能となる脆弱性「CVE-2024-1813」が明らかとなったもの。
コードを実行したり、ファイルの削除や機密データの取得が可能となるおそれがある。DefiantのWordfenceは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
「同2.11.1」にて修正されており、最新版へアップデートするよう呼びかけられている。
(Security NEXT - 2024/03/19 )
ツイート
PR
関連記事
ふるさと納税寄付者向けのメールに他寄付者の個人情報 - 太田市
従業員リスト持出、再就職先の侵害調査から発覚 - あすか製薬
代表メールに不正アクセス、スパム送信の踏み台に - 愛知農済
アンケートフォームで不備、個人情報が閲覧可能に - 関市
「ManageEngine ADAudit Plus」に脆弱性 - 4月に修正実施
「BIND 9」にキャッシュ汚染など複数脆弱性 - 修正版を公開
WordPress向けSSOプラグインに認証回避の脆弱性
2Qのセキュ相談、「偽警告」相談が増加 - 直近2年間で最多
「Chrome」に今月5度目のセキュリティ更新 - 脆弱性4件に対処
県サイトに個人情報記載の図面を掲載 - 長野県
