Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

支援給付金事業で書類紛失、紛失告げずに再提出受ける - いわき市

福島県いわき市は、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金事業の委託先事業者が、個人情報が記載された書類を紛失したことを明らかにした。

同市によれば、給付金を支給するにあたり、対象者の口座番号などを確認するため支給要件確認書の提出を受けているが、不備があった確認書についての支給事務処理の過程で、口座情報などが記載された確認書15件を紛失したもの。

委託事業者の従業員が、対象者宅を訪問して確認書の記載を再度依頼したが、書類の不備があったことを説明したが、紛失があったことについては告げていなかったという。

同市では委託事業者に対し厳重注意するとともに、対象者を訪問して書類の紛失について説明と謝罪を行った。対象者への給付金の支給は完了している。

(Security NEXT - 2024/03/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「Langflow」の公開フローAPIに深刻なRCE脆弱性 - 悪用も確認
「BIND 9」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
中学校で採点済み答案用紙のURLをメールで誤送信 - 小平市
ランサム被害の調査を継続、受注や発送は再開 - メディカ出版
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
旧化粧品ブランドサイトのドメイン名を第三者が取得 - ロート製薬
国交省の子育てエコホーム支援事業、委託先サーバがスパム送信の踏み台に
「Firefox 149」で脆弱性46件を修正、延長サポート版も公開
「PyTorch」向け拡張ライブラリ「NVIDIA Apex」にクリティカル脆弱性